RNAiベースの医薬品開発のパイオニアであるシティ・セラピューティクス(以下、シティ)は、9,950万ドルのシリーズB資金調達の完了を発表しました。シティは、ANベンチャーパートナーズの投資先企業です。
本資金調達には、新規投資家のバイキング・グローバル・インベスターズおよびソフィノバ・インベストメンツ、キャスディン・キャピタル、 NYBC ベンチャーズが加わり、既存投資家であるANベンチャーパートナーズ、アーチ・ベンチャー・パートナーズ、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニー、インバス、スレート・パス・キャピタル、ロック・スプリングス・キャピタル、リジェネロン・ベンチャーズ等が参加しました。
今回の調達資金は、シティのRNAiパイプラインおよび次世代RNAi創薬プラットフォームの加速、事業開発の推進に活用されます。これには、現在進行中の血栓塞栓性疾患を対象とする「CITY-FXI」の第1相臨床試験の推進をはじめ、2026年末までに臨床段階へ移行予定の2つの追加プログラムが含まれています。
詳細につきましては、シティ・セラピューティクス社のプレスリリース(英語)をご覧ください。
ANベンチャーパートナーズについて
ANベンチャーパートナーズ(ANV)は東京とサンフランシスコに拠点を置き、日本の革新的なサイエンスと米国のスタートアップ・エコシステムをつなぐことに特化した、グローバルなバイオテクノロジー・ベンチャーキャピタルです。「AN Venture Partners I, LP」は、総額2億米ドルで2025年6月にクローズしています。ANVは、スタートアップの立ち上げや育成において豊富な経験を持つ日本と米国のベンチャーキャピタリストによって2022年に設立されました。ANVは、日本のバイオテクノロジー・エコシステムの強化に積極的に取り組んでおり、その一環として、「Science2Startup Japan(S2S Japan)」を立ち上げました。詳細はこちらをご覧ください。 www.an.vc
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