次世代の 痛風治療薬の開発を手掛けるバイオ医薬品企業であるクリスタリス・セラピューティクス(以下、クリスタリス)は、1億3,000万ドルのシリーズB資金調達をオーバーサブスクライブにて完了したことを発表しました。今回調達した資金は、1日1回経口投与のURAT1阻害剤である痛風治療薬dotinuradのグローバル後期臨床開発および上市準備に活用されます。なお、クリスタリスはANベンチャーパートナーズ(ANV)の投資先企業です。
今回の資金調達はFrazier Life Sciencesが主導し、Wellington Management、HBM Healthcare Investmentsなどのほか、ANVを含む全ての既存投資家が参加しました。
調達資金は、痛風患者さんを対象にdotinuradの安全性および有効性を評価する複数の進行中の臨床試験の推進に活用される予定です。dotinuradはすでに複数のアジア市場で承認されており、各市場の臨床データにより、高い安全性・有効性が実証されています。
クリスタリスのプレスリリース全文(英語)は、こちらをご覧ください。


